去る日、第26代 6年生の卒団式が開催されました。
途中で選手からサプライズの漫才（たくさん練習したんだろうなぁｗ）で笑わされ、キャプテンのスピーチで泣かされ、涙あり笑いありのこの代らしい最高の卒団式ができました！
とにかく明るく楽しく全員が仲の良いチーム。点を決めれば全員で喜ぶし、負ければ全員で大泣きｗ 常に助け合って、時には競い合って、切磋琢磨とはこのことだなぁっていうのをしみじみコーチは感じていました。
市内大会では数々のタイトルを獲得し、強豪ひしめく千葉県でもＤＵＣの名を広めてくれました。県内の様々なチームから”試合しましょう”とお声がかかるようにもなり、そこで作られたネットワークはチームにもたらした彼らの大きな功績です。
中々コロナ禍で思うように試合ができない時期もあったけど、最終学年で６年２チームともタイトルを獲得できたのは嬉しかった。でも何より嬉しかったのは、選手全員が中学にあがってもクラブチームや部活でサッカーを続けること。ほんとうにサッカーが好きなんだなぁ。
これからも成長してまたいつかＤＵＣに戻ってきてね。いつでも待ってるぞ！！
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コーチも保護者様も今までありがとうございました！一致団結で活動できたこと本当嬉しく思います。
コーチはまた他学年におりたり、新１年を担当したりとまたこの代に負けない楽しくて強いチームを作っていきましょう！！
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